akb48グッズ買取を有効活用されると腹が立つ
2016年7月14日(木曜日) テーマ:akb48グッズ買取
長く世に出ているとどこでも起こるのが、新参と古参の争いですよね。古参は新規をミーハー扱いし、新参は古参をお荷物呼ばわりするのです。お互いの言いたいことは痛いほど分かりますけどね。ミーハーはブームが終わるとすぐに去って行ってしまうし、昔ながらのノリが時代遅れとなって足枷となっている場合もありますから。応援される側からしたら同じファンとしか見られていないかもしれませんが、応援する側には色々カーストがあったりするんですよね。好きだという気持ちは同じだと思いたいですが。
akb48グッズ買取で昔の物を簡単に今買われたりするのも、モヤモヤしますよね。発売された当時、手に入れるのにどれだけ苦労したか、とか考えてしまうのです。逆に、あれだけ大変だったのに手放すなんて何があったんだ、とも思います。